アメリカ、アフリカでボランティア活動をしてきた本田君の話を聞いて

当施設の歩行訓練で知り合った本田君(芝浦工大生)が卒業後NGOの活動員としてアメリカで半年間、アフリカで半年間の活動を終え、施設に来られました。

マサチューセッツ州の街中で募金活動を8時間(零下32°)、その他の州でも5時間~8時間の危険を冒しながらの活動もしたそうです。

その後、南アフリカのボツアナではたった一人で原住民が収入を得る仕事を開拓し、会社らしい組織まで立ち上げたそうです(ハエとりの方法や枯れ草と新聞紙で作った練炭)。

そしてザンビアでは孤児院を立ち上げたそうです。そこでマラリアに罹り、再びアメリカに戻り2月上旬に日本へ帰国されました。

子供の頃から勉強よりはモノ作りが大好きで、安全に歩ける白杖の工夫から、ついにアフリカまで羽ばたかれました。

ロービジョンミーティングのメンバーと職員は心躍らせながら感動して聞き入りました。

本田君は春日部在住なので、是非市内の学校や会で子供たちにこの話を伝えてくださいとお願いし、握手を交わしました。

ボランティア精神と一言では言えないほどの崇高な気持ちに触れたひと時でした。